名大生の稀覯本日記

月に30~70冊ほど本を読むド暇名大生による、気まぐれな書評ブログです。

【お願い】貧乏学生、読書旅をします。

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僕を読書旅に行かせてください。

 

 

 

こんにちは。

三番勝負の記事のさなかですが、ここでお知らせ(お願い?)です。

 

 

 

1.読書旅に行きます。

 

以前、ブックマークナゴヤの「離島ツアー」に参加したことは当ブログで申し上げました。

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ここで、こう思いました。

 

本を持って旅に出るのって、いいな。

 

目覚めてしまったのです。古来より伝わっていた、本と旅という、魅力的な組み合わせに。

 

 

 

そこで、もう一度行くことにしました。読書旅に。しかも今回は、本格的に。

 

本格的とは、こういうことです。

 

まず、宿に行きます。

 

そして、そこから出ません。

本をひたすら、読み続けます。ひたすら。

 

これぞまさしく、読書旅、って感じではないでしょうか。

 

 

 

 

2.クラウドファンディングとの出会い

 

せっかくなので、面白い趣向を取り入れようと思いました。

きっかけは、後輩に勧めてもらった、この本。

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「なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。」家入一真 ディスカヴァー・トゥエンティワン

 

この本は、クラウドファンディングサービスCAMPFIRE創始者家入一真氏のエッセイのようなです。

 

 

といっても、クラウドファンディングってなに?という方も多いと思うので、説明いたします。

 

クラウドファンディングとは、ネットを使って、少額のお金を多くの人から募ることを言います。

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これを初めて聞いたとき、僕はぶっちゃけこう思いました。

 

「いや、自分で貯めろや。」

 

 

 

 

 

しかし、クラウドファンディングサービスの創始者、家入氏はこの本の中で、こんなことを説いています。

 

「ただ自分でお金を稼いで払うのもいいけど、人に払ってもらうことによって、コミュニケーションが生まれることもあるよね!」

「「日本経済」みたいな大きなくくりじゃなくても、自分の周りで「小さな経済圏」ができるって、ステキだよね!例えば、カレーが好きすぎて、こだわりのカレーを作り出した人が、他の人の理解と協力を得ながら、理想のカレーを作り上げて、それを売る、とか!」

 

 

 

 

 

 

「ふむ、なるほど…」

 

と素直に思いました。

 

確かにそうだ。お金が浮くとか云々の前に、人とコミュニケーションをとれる。普通にしていればなかなかつながらないであろう人と、心を通わせることが出来る。それ、面白そうだ。ワクワクする。

 

素直にそれをやってみたい、と思いました。

 

そして、その出資してもらうプロジェクトについては、これだ、と思うものがありました。

 

 

 

3.読書旅、カンパしてください。

 

タイトルの通りです。この読書旅を、クラウドファンディングで資金調達したいな、と思ったのです。

 

 

「旅行くらい、自分のお金で行けや。」

そういう批判があるのも分かっています。

でも、僕は、先ほど述べたように、せっかく読書旅に行くなら、全く知らない人と関わりながら行った方が有意義だと思ったのです。

 

 

 

もちろん、出資してもらうからには、お返しをしなければなりません。

 

そこで思いついたのが、この読書という趣味。

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世の中には、二種類の人がいます。本を読む人と、本を読まない人。

そのどちらにも、この趣味、長所を活かそう。それを付加価値にしよう。そう考えました。

 

 

前者の読む人。この人たちの多くは、

 

「この本、こんなに面白いのに、なんでみんな読んでないんだろう…?」

「大学生の頃に、この本読んでたらもっと違ってたのかなぁ…」

 

こーんな思いを抱えているはずです。

この人たちの受け皿になる。これをお礼としようと思いました。

 

つまり、本好きの人たちから、存分に趣味を押し付けてもらう。これがリターンです。

 

 

 

後者の本を読まない人。この人たちへのリターンは、安直ですがすぐに思いつきました。

 

というのも、日本みたいな先進国では、「本は読むべきだ!」みたいなことがどこかしこで言われています。

でも、読んでいない。そういった人の中には、そんな現状にあんまり満足していらっしゃらない方もいるのではないか、と思うのです。

 

「上司(先生)が本読めっていうけど、なんか読む気になれないんだよなぁ…」

「本読もうと思ったけど、本屋に行ってもどれを読めばいいのか選べなかった」

 

 

それから、こんな人もいるかもしれないですね。

 

「本好きのお前、死ぬほど面白い本を教えてみろ!」

 

 

 

とにもかくにも、読書が取り柄の僕なら、皆さんの読書のきっかけになれる。そう思いました。

 

(だてに年間400冊ほど読んでいません。大船に乗ったつもりで安心してください。自信だけはあります。)

 

 

 

4.まとめ

 

というわけで、まとめます。

 

 

僕は、読書旅に行くことにしました。

そのための資金を、クラウドファンディングで集めることにしました。

出資のリターンには、「本の趣味を押し付けられる権利」や、「おススメの本を教えてもらう権利」が得られます。

 

どうでしょう?

 

もし興味がある方は、どうぞクラウドファンディングのページも覗いてみてください。

camp-fire.jp

 

シェアしていただけただけでも、泣いて喜びます。

サポートを検討していただけただけで、跳ね上がります。

サポートしていただけたら、もうどうなってしまうかわかりません。

 

 

 

 11月2日追記

 

皆様、ご支援ありがとうございます!

おかげさまで、サクセス(目標金額に到達)しました!本当にうれしいです。

しかし、まだ実施期間はあるので、クラウドファンディング自体は続けて、余ったお金は第二回の読書旅に回そうと思います。

なので、リターンが魅力的だと感じられた方は、是非引き続きご支援よろしくお願いします!

 

 

 

*1

 

*1:

※なお、現在進行中の三番勝負では、乱入者を募集しています。

 

現在のお題は、「トイレ本」。

 

もし参戦したいという方がいらっしゃいましたら、以下のリンクより記事をお書きください!

 

 

 

お題「トイレ本」